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顎変形症について~外科手術を含む治療の流れ|表側矯正・裏側矯正・マウスピース矯正|大阪・梅田

2021年02月12日

こんにちは。吉田です☺

今日は、顎変形症(がくへんけいしょう)について説明したいと思います。

顎変形症とは、骨格的な問題により、あごの形や位置が、前後、左右、上下に大きくずれている状態のことです。
具体的には、下のあごが上のあごより大きく突出している下顎前突症(受け口、反対咬合)、上のあごが下のあごより大きく突出している上顎前突症(出っ歯)、前歯が大きくかみ合っていない開咬症など、上下の顎の骨のバランスが大きく崩れているかみ合わせのことです。




かみ合わせの異常によって、食事などに問題が生じたり、話しづらいなどの機能異常があらわれます。
歯はあごの中にあるので、矯正治療で歯を動かすことができるのは、あごの中だけの範囲なのです。あごの範囲を超えて歯を並べることはできません。
このように顎変形症と診断された場合、通常の歯列矯正とは別に、外科手術を含めて治療していかなければ、審美的にも、また機能的にも十分な結果を得るのには限界があります。
ここからは、顎変形症の治療の流れを説明します。

 

~術前矯正治療~

まずは当クリニックで、外科手術で上下の顎を移動させたときに、正常な噛み合わせが得られるように歯並びを整えます。
期間はだいたい1~2年です。

 

~顎矯正手術~

顎矯正手術は、当クリニックからご紹介させていただく口腔外科で手術を行います。
外科手術では、あごの骨を延長したり、縮小したりします。
全身麻酔で行い、入院期間は約2週間です。
術後は上下の歯をしっかりとゴムで固定し、数日は全く口が開かない状態になります。
その後、ゴムを緩めて徐々に口を開ける訓練を開始していきます。
食事は流動食から半固形食へと形態を変化させていきます。
その後、術後のリハビリを十分に行って食事が食べられる状態になったら退院となります。
退院後も何度か口腔外科に受診していただき、経過観察を継続します。
術後1ヶ月~2ヶ月ごろから術後矯正へ移行します。

 

~術後矯正治療~

術後矯正治療は当クリニックで治療を再開します。
期間は平均1年程度です。外科手術で得られたかみ合わせを微調整して、仕上げていきます。

 

~保定期間~

矯正装置を除去した後、後戻りを防ぐために保定装置を装着していただきます。
その結果、歯列矯正だけでは実現できなかった、審美的にも、機能的にも満足できる結果を得ることが可能です。

 

外科手術をともなう矯正治療は健康保険の適用となります。
自己負担額はだいたい30万~40万円です。
食べ物がうまく噛めない、発音しにくい、顎がゆがんでいる、噛み合わせが安定しない、などの症状をお持ちの方はお気軽にご相談ください。

当クリニックでは、経験豊富な歯科医師が初診カウンセリングから、診断、治療を行っております。

矯正治療についての疑問にお答えします~よくある質問・Q&A・疑問|表側矯正・裏側矯正・マウスピース矯正|大阪・梅田

2021年01月14日

こんにちは。吉田です☺

今回は、矯正について患者様によく聞かれる質問をご紹介していきます。

疑問や不安に思ってらっしゃることが、少しでも解決できれば幸いです。

 

 

Q矯正治療は痛くないですか?

矯正治療をはじめると、調整後2~3日くらいは少し痛みが出る可能性がありますが、
徐々に慣れてきます。これまで当院で治療された患者様で、
痛みが我慢できずに治療を中断した方はいらっしゃらないので安心して下さい。

 

Q無料カウンセリングはどこまで相談できますか?

口腔内を診せていただき、おおまかな治療期間、治療内容を説明します。
患者様に納得いただけるまで何度でも相談可能です。

 

Q矯正治療中に一時的に装置を外すことはできますか?

できます。
結婚式成人式の際などに一時撤去する患者様が多いです。
ただ、何度もつけたり外したりを繰り返すと歯にダメージを与えてしまう可能性があるので、オススメはしておりません。

 

Qブラケット(歯の表面につけている装置)が外れました。
どうしたらいいですか?

矯正装置は最終的に外すものなので、絶対に外れないようには装着していません。
ですので、硬いものを噛んだ拍子に外れてしまう場合があります。
万が一外れた場合は、つけ直しを致しますのでご連絡ください。

 

Q矯正治療中に虫歯になったら、どうしたらいいですか?

虫歯の大きさ、場所にもよりますが、治療が必要な歯に装着しているブラケットを外して治療することが可能です。
当院では虫歯治療も行っておりますので、治療が終わったらすぐにブラケットをつけ直すことが可能です。

 

Q矯正治療中に転居する場合はどうしたらいいですか?

転居が決まった場合はすぐに先生にご相談ください。
場所によっては、転院先のクリニックを紹介させていただきます。ご紹介できない場合は、紹介状をお渡ししますので、転居先にて矯正歯科をお探し下さい。

 

Qセラミックや、銀歯が入っていても矯正できますか?

できます。
天然歯と同様に、セラミックや銀歯にもブラケットを装着します。
ただ、セラミックや銀歯は天然歯と比べるとブラケットが取れやすくなります。
何度も取れる場合は、仮歯を利用したり、奥歯の場合はバンドを使用して対処しますので、ご安心ください。

 

 

他にも、「歯科矯正治療のQ&Ahttps://www.kyousei-hs.com/qa/」のページで患者様からの質問をご紹介しておりますので、こちらも参照くださいね。

その他、わからないことや詳しくお聞きになりたいことがありましたら、お気軽にお尋ねください。

 

顎間ゴムとは?~顎間ゴムの役割、かけ方|表側矯正・裏側矯正・マウスピース矯正|大阪・梅田

2020年12月23日

こんにちは。吉田です☺
今日は、矯正治療で使用する顎間(がっかん)ゴムについて紹介していきたいと思います。

 

顎間ゴムってなに??

直径3mm~8mmほどの医療用の輪ゴムのことです。
袋の中にいろいろなサイズの小さな輪ゴムがたくさん入っています。

顎間ゴム

この輪ゴムを、フックが付いているブラケットがあるので、
そのフックに引っかけて使用します。
この小さな輪ゴムが、かみ合わせを整えるのに、大きな役割を果たすのです。
顎間ゴムは、患者様ご自身でかけていただきます。
食事や歯磨きのときには外して、その都度、新しいゴムにかけ直します。

 

顎間ゴムの目的は??

顎間ゴムの縮もうとする力を利用して、
動かしたい歯を前に引っぱったり、後ろに引っこめたり、微調整しながら
出っ歯や受け口や開口といったかみ合わせを整えていきます。
それぞれのゴムのかけ方を紹介していきます。

Ⅱ級ゴム

Ⅲ急ゴム

上の歯が前に出ている症例(出っ歯)に使用します。
上の犬歯付近と下の第一大臼歯付近のフックにゴムをかけます。
上の歯列は後方に、下の歯列は前方に引っ張られる力がかかります。
上の前歯を後ろに引く際などに使用します。

Ⅲ級ゴム

Ⅱ級ゴム

下の歯が前に出ている症例(受け口)に使用します。
下の犬歯付近と上の第一大臼歯付近のフックにゴムをかけます。
Ⅱ級ゴムと逆の働き方になり、
下の歯列は後方に、上の歯列は前方に引っ張られる力がかかります。
下顎を後方に引く際などに使用します。

垂直ゴム

垂直ゴム

上下の歯がかみ合っていない症例(開口)に使用します。
上下犬歯付近のフックにゴムをかけます。
上下の歯が垂直に引っ張られる力がかかります。
上顎と下顎を垂直に引く際などに使用します。

 

顎間ゴムの使い方

顎間ゴムは、長時間使用していただくほど効果的なので、
食事や歯みがきのとき以外はできるだけ長い時間装着していただきます。
一度はずして、再度装着していただく際は、新しいゴムと交換します。
最初はなかなかかけづらいので、
当院では、しっかり練習をしてお帰りいただいています。
当院ではゴムを引っかける際に使用するホルダーをお渡ししています。

動物ホルダー

いろんな動物のホルダーをお渡ししています。
どれが当たるかはお楽しみです♪
ご自分で管理して使ってもらうので、しっかり使うか使わないかで、
治療期間や治療結果が変わります。
ゴムが見えるのが気になったり、しゃべりづらかったり、面倒でかけ忘れたりすると思いますが、
長時間頑張って使用していただくことが治療成功の鍵になります。
担当医の指示に従って適切に使用してください(^^)

矯正治療の流れ~初診相談から治療開始、治療完了後の保定まで|表側矯正・裏側矯正・マウスピース矯正|大阪・梅田

2020年11月28日

こんにちは☺ 吉田です。
今回は、矯正治療を始めていただく際の流れについて説明したいと思います。
当院での大まかな矯正治療の流れは
『相談』→『検査』→『診断』→『メインテナンス』→
『動的治療』→『保定期間・経過観察』となります。

 

~初診相談(カウンセリング)~
(所要時間 約30分)


初診相談では患者様のお口の状態から、大体の治療期間、来院回数、矯正装置の種類、治療費を詳しく説明します。
歯並びで気になっていることや悩み、治療に対する不安や疑問など、わからないことがあればなんでもお聞かせ下さい。
ご希望があればその日に検査へ進んでいただくこともできます。

 

~検査~

(所要時間 約30分)


歯型の採取、写真(お顔、口腔内)、レントゲン撮影をさせていただきます。
検査で得られたデータをもとに、歯科医師が治療計画をたてます。

 

~診断~
(所要時間 約30分)

矯正相談、検査の結果を元に、正式な治療計画を説明します。
治療方法、期間、治療費など、全てにご納得いただいてから、治療開始となります。

 

~お口のメインテナンス・必要な方は抜歯~

矯正治療の開始前に、虫歯があれば治療した後、虫歯や歯周病リスクを軽減するために、クリーニングと歯磨き指導を受けていただきます。
矯正治療中は歯磨きが難しく、装置の周りに汚れが残りがちになるので、正しい歯磨きの
し方を身につけましょう。
検査の結果から抜歯の診断があった場合は抜歯を行います。
抜歯の本数によって通院回数は異なりますが、抜歯の通院回数は2回~4回になります。

 

~動的治療開始~
(1回の所要時間 約30分)


いよいよ歯列矯正開始です。
ブラッケットという装置を歯につけてワイヤーを通し、歯並びや噛み合わせを整えていきます。
通院は月に1回程度です。
治療期間はだいたい2~3年前後(あくまで概ねの目安)です。

 

~保定期間・経過観察~
(1回の所要時間 約30分)

歯並びと噛み合わせが整ったら矯正装置を撤去し、保定装置を装着します。
保定装置の装着期間もだいたい2~3年前後(あくまで概ねの目安)です。
3ヶ月に1回程度で通院していただき、後戻りが生じないように経過観察を行います。

 

いかがですか。なんとなくでもイメージできたでしょうか。
ご来院いただいても、すぐに治療を始められるわけではありません。
治療開始までに、『相談』、『検査』、『診断』と何度かご来院いただく必要もあります。
また、患者様が納得され、治療を希望されるまで、治療が始まることはありません。

矯正治療を迷われている方は、初診相談は『無料』ですので、ぜひお気軽にご来院いただければと思います。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

矯正治療中も楽しく「カラーモジュール」のご案内|表側矯正・裏側矯正・マウスピース矯正|大阪・梅田

2020年10月28日

こんにちは☺吉田です。

今回は、ワイヤー矯正の際にブラケットにワイヤーを固定する『モジュール』について説明したいと思います。

 

~モジュールとは~

モジュールとは、歯に接着剤で装着したブラケットと、その中央の溝にワイヤーを通して、それを留めるゴムのことをモジュールといいます。

一般的には透明な目立ちにくいゴム(クリアモジュール)を使用します。
クリアモジュールは、つけた当初は目立ちにくいのですが、
色の濃い食べ物や飲み物(カレーやブラックコーヒーなど)で黄色っぽく変色してしまいます。

毎回調節の際に新しいものに変えるのですが、それでも毎日の食事によって着色してしまいます。
次回の調節までに、どうしてもモジュールの色が気になる!!という人は、モジュール交換の予約もうけたまわっています♪

 

モジュールですが、当院では、カラフルな色のモジュールも用意しております。
カラーモジュールは、表側のワイヤーで矯正治療されている方向けの装置です。

当院で用意しているカラーモジュールは14種類!!
パステルカラーからビビットカラーまで、、、
幅広いバリエーションから自由に組み合わせることができます。

今までの「目立たない矯正」というイメージから「可愛くておしゃれな矯正」に変えたのが、
カラーモジュールです。
カラフルなカラーモジュールに変えることで、矯正治療をファッションのように楽しんだり、
季節に合わせた色のゴム(ハロウィンやクリスマス)を着けるのもとても可愛くておすすめです!!

カラーモジュールだと、元々ゴムに色がついている為、着色があまり気になりません。
濃いめのカラーモジュールだと、食事による変色がわかりにくいので、なんでも気にせず食事することができます。

カラフルにしたくはないけれど、着色も気になる方は、
白いモジュールを装着するのもおすすめです。

これまでは、お子さんや中・高生(特に女子)で使用する方が多かったのですが、
最近では大学生や社会人でもカラーモジュールを選ばれている方が増えています。

 

当院では追加料金なしで装着していただくことが可能です。
気になる方は是非いつでもお声掛けください♪

 

矯正装置の種類とメリット・デメリット|表側矯正・裏側矯正・マウスピース矯正|大阪・梅田

2020年09月15日

こんにちは☺ 吉田です。
今回は、矯正装置の種類と治療にかかる期間について説明したいと思います。

~矯正装置の種類~

矯正治療の方法は複数ありますので、
期間や費用、ご自分の生活スタイルに合わせて選ぶことができます。


歯の表面にメタル(金属)のブラケットという装置を接着し、
ブラケットの中央の溝にワイヤーを通して歯を動かします。

メリット
・金属製のブラケットなので丈夫
・他の装置にくらべて安価
デメリット
・装置が金属製なので目立つ


プラスチック系の材質の透明(クリア)なブラケットを使用し、その中央の溝にワイヤーを通して歯を動かします。基本的には白いワイヤーを使用しますが、
治療が進んでいくと、下の写真のようにシルバーのワイヤーを入れることもあります。
白いワイヤーの装着期間が長いケースの方が多いので、下の写真より目立ちにくいです。

メリット
・ブラケットが透明なので目立ちにくい
・金属アレルギーがある方でも安心して装着できる
デメリット
・メタルブラケットより費用が少しかかる


歯の裏側にメタルブラケットを装着し、
マッシュルーム状のワイヤーを通して歯を動かします。



メリット
・表側から見えないので、矯正しているように見えない
・食事の際に食べ物が装置に付着しても他人からは気付かれにくい
デメリット
・装着直後は特に話しにくい
・クリアブラケットよりさらに費用がかかる
・歯並びの状態(重症度の高い場合など)によって、適用できない場合がある。


上顎は裏側、目立ちにくい下顎は表側にブラケットを装着して歯を動かします。
メリット
・フルリンガル矯正より話しやすい
・フルリンガル矯正より安価
デメリット
・表側の矯正より費用がかかる
・下顎は表側に装着するのでフルリンガル矯正より目立つ


透明な薄いプラスチック製のマウスピースを歯に装着して歯を動かします。
メリット
・ワイヤーを使わないのでほとんど目立たない
・簡単に取り外しができるので、今まで通りに食事や歯みがきができる
デメリット
・歯科医師から指定された装着期間を守らなければ治療期間が延びる
・治療できる症例がブラケット矯正よりも限られる

 

~矯正の治療期間~
矯正にかかる期間は、歯の動く速さや、歯並びによって個人差がありますが、
だいたい歯を動かす期間は平均2年前後です。
歯を動かして整えていくためにはすき間が必要な為、抜歯する場合もあります。
歯列がキレイに並んだ後、後戻りを防ぐための保定期間も同じく平均2年前後です。
いざ始めると長期間の治療になるのでじっくり考えて矯正治療されることをおすすめします。

矯正治療期間中の「虫歯予防・歯のケア」に関して|大阪・梅田のH&S矯正・審美歯科

2020年08月21日

こんにちは☺ 吉田です。

今回は、虫歯の原因と予防のし方について説明したいと思います。
矯正を始めようと思っている方や矯正治療中の方も、「虫歯になってしまったら、矯正治療はどうなるの?」と気になるところですよね。

 

~どうして虫歯になるの?~

虫歯は、ミュータンス菌(正式にはストレプトコッカス・ミュータンスといいます)、歯の質、糖質の3つが重なり合って発生する病気です。生まれたての赤ちゃんには存在しないミュータンス菌と呼ばれる細菌が、保護者などからの食事の口移しや、食器の使いまわしにより感染します。

ミュータンス菌が、おやつやジュースなどに含まれている砂糖を分解して、

ネバネバした粘着性のグルカンをつくり、歯にこびりついて歯垢になります。

その歯垢の中で細菌が増殖。歯垢の中にいるミュータンス菌が、
さらに糖分をエサにして酸を作り出します。

酸によって、歯のエナメル質の内部からカリウムやリンが溶け出し、
この状態が進行すると歯のエナメル質の内部がスカスカの状態になり、

 

 


~虫歯になりやすいところ~

歯と歯の間や重なったところ、奥歯の噛み合わせ、歯の根(歯と歯茎の間)、虫歯の治療で詰めた物の周りなど、歯垢の残りやすいところは虫歯になりやすいです。
図の水色の部分は、特に念入りに磨きましょう。

 

 

~虫歯を予防するためには~

*基本は歯磨き*

虫歯予防の基本は、念入りな歯みがきです。とくに矯正治療中は、装置のまわりや歯の境目に歯垢がつきやすくなるので歯ブラシだけでなく、歯間ブラシやデンタル、フロスを併用すると効果的です。また、フッ素配合の歯みがき剤や、フッ素洗口液を使用するとさらに虫歯を予防できます。

 

*定期検診を受ける*

定期的に検診をうけることも大切です。
歯垢や食べかすは、ちゃんと除去できているつもりでも、意外と残ってしまっています。
定期的に歯の状態をチェックし、正しい歯磨きの仕方を習得することで、健康な歯を維持できます。

 

*生活習慣の改善*

虫歯や歯周病は、生活習慣と大きな関わりがあると言われています。
栄養バランスのとれた規則正しい食事を心がける。ストレスや疲労を溜めない。
睡眠をしっかりとるなど、生活習慣を改善しましょう。

 

矯正治療中に虫歯になってしまうと治療期間が長引いてしまう場合があります。
また、せっかくきれいな歯並びを手に入れても、虫歯で歯がボロボロになってしまったらもったいないですよね。虫歯の原因を知って、しっかり予防しましょう!!

 

 

歯列矯正中の前歯・奥歯の歯磨き(歯ブラシ)方法

2020年08月3日

こんにちは。
助手の吉田です。

梅雨も明けて夏がやってきましたね☺
暑い毎日が続いておりますが、熱中症には充分に気をつけましょうね。

今回は、歯列矯正中の歯みがきの仕方をご紹介したいと思います。
矯正治療中のケアや虫歯のリスクについては、矯正をしようか悩んでいる患者さまや、

矯正を始めたばかりの患者さまから、よくご質問をいただきます。

矯正装置をつけていると、どうしても歯と装置の間に汚れが溜まりやすく、
また歯みがき(ブラッシング)が上手くできず、虫歯になるリスクが上がってしまいます。

そこで!当院では、以下のような矯正用の山型の歯ブラシやポイントブラシ、歯間ブラシを
ご紹介しております。

 

*山型歯ブラシ*        *タフトブラシ*           *歯間ブラシ*

 

では、磨いていきましょう!

上からブラケットと歯の間に歯ブラシを当てて、力を入れずに細かく動かして磨きます。

 

下からもしっかり歯ブラシを当てて磨きます。

イラストのようにしっかり歯ブラシを歯と装置の間にあてて磨きます。

装置の上からもしっかり歯ブラシをあてて磨きましょう☺

 

歯と歯の間は、このようにタフトブラシや歯間ブラシを使って磨いていきます。

 

慣れないうちは、少し時間がかかるかもしれませんが、毎日のことですので、
すぐに慣れていただけますよ。

また、当院では、患者さまの状況にあわせて、歯科衛生士によるクリーニングも
お勧めしております。

キレイな歯ならびは、健康な歯があってこそ成り立ちます。

虫歯にならないように毎日の歯みがき(ブラッシング)を頑張りましょう!!

私たちスタッフも、しっかりサポートさせていただきます。

卑弥呼の歯がいーぜ

2018年07月2日

80歳になっても20本以上自分の歯を保とうという8020(ハチマルニイマル)運動をさらに促進させるため「ひみこのはがいーぜ」という標語ができました(日本咀嚼学会)。噛むことの大切さを広く認知させるため咀嚼回数の多かった弥生時代の卑弥呼にかけた標語です。

ひ・・肥満を防ぐ
み・・味覚の発達
こ・・言葉の発音をはっきり
の・・脳の発達
は・・歯の病気を防ぐ
が・・がんを防ぐ
い・・胃腸の働きを促進する
ぜ・・全身の体力向上

卑弥呼の時代の食事は玄米のおこわや乾燥した木の実、干物など硬くて噛み応えのある食材で構成されていました。その為、当時の一回の食事で噛む回数は3990回、現代人の約6倍と言われています。噛む事は健康への第一歩です。
虫歯や歯周病で歯を失わないように、また失った歯をそのままにしていたり入れ歯が合わなくなっていたらそのままにしておかずに、ぜひご相談ください。

60代、70代・・人生はまだまだ長いのです。

2018年06月11日

先日歯科の内覧会のお手伝いをしていて気が付いたことがあります。
見学にいらした多くの中高年の方が、歯を抜けたままにしていたり、歯並び悪くてねえ、でももうこんな歳だから・・と諦めていらっしゃいました。
思わず言わせていただきました、それは実にもったいないですと。人生はまだまだ長いです、しっかり噛めることで足腰が丈夫でいられ、足を使うことで脳が刺激されてボケが遠のき、咀嚼できることで栄養もきちんと採れるのです。
今の時代、寿命が大変延びています。元気で長生きが何よりです。そのためにはご自身のお口の中の状態をきちんと把握して何をどうしたらきちんと噛むことができるかを示唆してもらうことが大事だと考えます。
その為の第一歩としてまずは何でもご相談ください。一緒にお口からの健康を考えていきましょう。

個別相談

当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんな事でも構いませんので、私達にお話しして頂けたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

0120-118-378

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〒530-0047
大阪府大阪市北区西天満4-14-3 リゾートトラスト御堂筋ビル10F(旧住友生命御堂筋ビル)

Information

大阪府大阪市北区西天満の歯列矯正歯科「H&S矯正・審美歯科」。舌側矯正・部分矯正・治療費定額制

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