キービジュアル

歯の生えかわりについて。乳歯から永久歯へ

2022年01月14日

こんにちは。吉田です。
今日は、歯の生えかわりの時期について説明します。
乳歯は生後6ヶ月~8ヶ月ほどで生え始め、全ての乳歯(合計で20本)が生えそろうのは2~3歳頃になります。歯の発育は、個人差がありますので、3歳になっても乳歯が生えそろっていないことは十分にあり得ます。下の前歯から始まり、上の前歯、順に奥歯へと生えていくのが平均的ですが、生え方にも個人差はあるようです。乳歯が生えると、物を噛むことができるようになり、歯の形が整ってきます。

 
~乳歯は永久歯よりも小さくて弱い~
乳歯は永久歯よりも柔らかく弱いため虫歯になりやすく、またエナメル質・象牙質が薄く、虫歯になってしまうと、あっとゆう間に歯の神経まで届いてしまいます。「いずれ抜ける歯だから」と放置してしまうと、永久歯が虫歯になりやすくなったり、虫歯で乳歯を生えかわり時期より早く失うことで永久歯が正しい位置に生えてこない可能性があるのです。
乳歯が生えてきたら、虫歯にならないようにしっかりケアをしてあげましょう。
 
~乳歯はすき間が広い~
乳歯は生えそろっても、すき間が空いてくることがあります。歯並びが悪いよう(すきっ歯)に見えるかもしれませんが、これはひと回り大きい永久歯が生えてくるスペースのため、心配はいりません。逆にすき間なく生えそろっている場合は、永久歯の歯並びに影響してくる可能性があります。乳歯から永久歯への生えかわりは、だいたい下の第一大臼歯(6歳臼歯)から生えてきます。名前の通り、6歳頃に生えてくるのが一般的です。

その後、前歯が生えそろい、第1小臼歯、犬歯、第2小臼歯、最後に第2大臼歯と生えかわるのが一般的です。全ての歯が生え変わるのは、だいたい12歳頃です。永久歯は合計28本で、親知らずを含めると32本です。乳歯と同じように、永久歯が生えそろうのも個人差があります。

 
~生えたての永久歯は虫歯になりやすい!!~
生えたての永久歯は、柔らかく虫歯になりやすい状態です。また、生えかわり時期は、乳歯と永久歯が混在していたり、抜けている歯があったりと、歯磨きがしにくい状態でもあります。
生えかわり時期の虫歯予防として、フッ素配合の歯みがき剤を使ったり、歯科医院でフッ素塗布するのも効果的です。
永久歯は一生使う大切な歯です。虫歯にならないように丁寧な歯みがきを習慣づけましょう。

生えかわりの時期や生えかわりの状態に異常を感じたり、お子様の歯並びについて気になった際には、いつでもお気軽にご相談ください。

個別相談

当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんな事でも構いませんので、私達にお話しして頂けたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

0120-118-378

WEB予約、個別相談はこちら

〒530-0047
大阪府大阪市北区西天満4-14-3 リゾートトラスト御堂筋ビル10F(旧住友生命御堂筋ビル)

Information

大阪府大阪市北区西天満の歯列矯正歯科「H&S矯正・審美歯科」。舌側矯正・部分矯正・治療費定額制

地図

Googleマップはこちら

このページの先頭に戻る