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顎間ゴムとは?~顎間ゴムの役割、かけ方|表側矯正・裏側矯正・マウスピース矯正|大阪・梅田

2020年12月23日

こんにちは。吉田です☺
今日は、矯正治療で使用する顎間(がっかん)ゴムについて紹介していきたいと思います。

 

顎間ゴムってなに??

直径3mm~8mmほどの医療用の輪ゴムのことです。
袋の中にいろいろなサイズの小さな輪ゴムがたくさん入っています。

顎間ゴム

この輪ゴムを、フックが付いているブラケットがあるので、
そのフックに引っかけて使用します。
この小さな輪ゴムが、かみ合わせを整えるのに、大きな役割を果たすのです。
顎間ゴムは、患者様ご自身でかけていただきます。
食事や歯磨きのときには外して、その都度、新しいゴムにかけ直します。

 

顎間ゴムの目的は??

顎間ゴムの縮もうとする力を利用して、
動かしたい歯を前に引っぱったり、後ろに引っこめたり、微調整しながら
出っ歯や受け口や開口といったかみ合わせを整えていきます。
それぞれのゴムのかけ方を紹介していきます。

Ⅱ級ゴム

Ⅲ急ゴム

上の歯が前に出ている症例(出っ歯)に使用します。
上の犬歯付近と下の第一大臼歯付近のフックにゴムをかけます。
上の歯列は後方に、下の歯列は前方に引っ張られる力がかかります。
上の前歯を後ろに引く際などに使用します。

Ⅲ級ゴム

Ⅱ級ゴム

下の歯が前に出ている症例(受け口)に使用します。
下の犬歯付近と上の第一大臼歯付近のフックにゴムをかけます。
Ⅱ級ゴムと逆の働き方になり、
下の歯列は後方に、上の歯列は前方に引っ張られる力がかかります。
下顎を後方に引く際などに使用します。

垂直ゴム

垂直ゴム

上下の歯がかみ合っていない症例(開口)に使用します。
上下犬歯付近のフックにゴムをかけます。
上下の歯が垂直に引っ張られる力がかかります。
上顎と下顎を垂直に引く際などに使用します。

 

顎間ゴムの使い方

顎間ゴムは、長時間使用していただくほど効果的なので、
食事や歯みがきのとき以外はできるだけ長い時間装着していただきます。
一度はずして、再度装着していただく際は、新しいゴムと交換します。
最初はなかなかかけづらいので、
当院では、しっかり練習をしてお帰りいただいています。
当院ではゴムを引っかける際に使用するホルダーをお渡ししています。

動物ホルダー

いろんな動物のホルダーをお渡ししています。
どれが当たるかはお楽しみです♪
ご自分で管理して使ってもらうので、しっかり使うか使わないかで、
治療期間や治療結果が変わります。
ゴムが見えるのが気になったり、しゃべりづらかったり、面倒でかけ忘れたりすると思いますが、
長時間頑張って使用していただくことが治療成功の鍵になります。
担当医の指示に従って適切に使用してください(^^)

個別相談

当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんな事でも構いませんので、私達にお話しして頂けたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

0120-118-378

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