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矯正治療期間中の「虫歯予防・歯のケア」に関して|大阪・梅田のH&S矯正・審美歯科

2020年08月21日

こんにちは☺ 吉田です。

今回は、虫歯の原因と予防のし方について説明したいと思います。
矯正を始めようと思っている方や矯正治療中の方も、「虫歯になってしまったら、矯正治療はどうなるの?」と気になるところですよね。

 

~どうして虫歯になるの?~

虫歯は、ミュータンス菌(正式にはストレプトコッカス・ミュータンスといいます)、歯の質、糖質の3つが重なり合って発生する病気です。生まれたての赤ちゃんには存在しないミュータンス菌と呼ばれる細菌が、保護者などからの食事の口移しや、食器の使いまわしにより感染します。

ミュータンス菌が、おやつやジュースなどに含まれている砂糖を分解して、

ネバネバした粘着性のグルカンをつくり、歯にこびりついて歯垢になります。

その歯垢の中で細菌が増殖。歯垢の中にいるミュータンス菌が、
さらに糖分をエサにして酸を作り出します。

酸によって、歯のエナメル質の内部からカリウムやリンが溶け出し、
この状態が進行すると歯のエナメル質の内部がスカスカの状態になり、

 

 


~虫歯になりやすいところ~

歯と歯の間や重なったところ、奥歯の噛み合わせ、歯の根(歯と歯茎の間)、虫歯の治療で詰めた物の周りなど、歯垢の残りやすいところは虫歯になりやすいです。
図の水色の部分は、特に念入りに磨きましょう。

 

 

~虫歯を予防するためには~

*基本は歯磨き*

虫歯予防の基本は、念入りな歯みがきです。とくに矯正治療中は、装置のまわりや歯の境目に歯垢がつきやすくなるので歯ブラシだけでなく、歯間ブラシやデンタル、フロスを併用すると効果的です。また、フッ素配合の歯みがき剤や、フッ素洗口液を使用するとさらに虫歯を予防できます。

 

*定期検診を受ける*

定期的に検診をうけることも大切です。
歯垢や食べかすは、ちゃんと除去できているつもりでも、意外と残ってしまっています。
定期的に歯の状態をチェックし、正しい歯磨きの仕方を習得することで、健康な歯を維持できます。

 

*生活習慣の改善*

虫歯や歯周病は、生活習慣と大きな関わりがあると言われています。
栄養バランスのとれた規則正しい食事を心がける。ストレスや疲労を溜めない。
睡眠をしっかりとるなど、生活習慣を改善しましょう。

 

矯正治療中に虫歯になってしまうと治療期間が長引いてしまう場合があります。
また、せっかくきれいな歯並びを手に入れても、虫歯で歯がボロボロになってしまったらもったいないですよね。虫歯の原因を知って、しっかり予防しましょう!!

 

 

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